「家族で瞑想」というコラムで少し “子どもの瞑想” について触れました
瞑想というと胡座座りして目を閉じて印を結び、身動きせずに集中する、というようなイメージをお持ちの方がいらっしゃるかと思います
そのイメージで言ったら、、、
「4歳の子どもに瞑想なんかできるわけがない」
「少なくともウチの子どもは絶対無理!」
となりますかね
ごもっともです
実は
T Mにおける “子どもの瞑想” では
- 目は閉じない
- 座らない
- じっとしていない(歩きまわる)
- 集中しない
というように
瞑想のイメージのないない尽くし!なんです
それで瞑想と言えるのか?
はい、言えるのです
子どもの瞑想についてはまたお話ししたいと思います